以下、ネタバレを含む内容です。ご理解の上、ご覧下さいます様お願い申し上げます。 9/12(木)23:56、アニメ第十話放送でした。
『「猫の子を貰うよう」なんてお気楽に言われるのは心外かも』TＫアンギャース
↑はサブちゃんとうめきちの事を言っているのでしょうか。サブちゃんは野良猫出身ですが、赤猫の残飯を漁ったことがきっかけで、その味覚などを買われてスカウトされました。
その溢れるセンスは、赤猫にはなくてはならない存在となるのに、あまり時間がかからなかったのかも？
今回、運命の出会いを果たした、五所川原さんとうめきちもどうやら相性抜群なようです、、、♪
では、本編です。
お昼寝は皆でくっつく様になった赤猫メンバー。仲良しです。
クリシュナちゃんに肉球まくら？をされて、眼鏡をつけたまま寝てしまう社さん。眼鏡を取ろうとした文蔵さんにある出来事が、、、。
本編に掲載の無い『あやふやな記憶』では、幼い頃の文蔵さんと佐々木さんが登場。
え、、、可愛すぎる、、、。佐々木さんの元飼い主の佐々木さんも登場。(ややこしい、、、笑)
文蔵さんは佐々木さんの所には居着かず、先代の元へ。ここからラーメン赤猫の物語が始まっていきます。
次のお話。小さな野良猫を社さんが保護してざわつく赤猫。
衛生面から調理組は見に行くことも出来ませんが、気になってしっぽがそわそわ。
隙を見て逃げ出した仔猫は、たまたま来た五所川原さんの元へ。
保護された猫であることを知った五所川原さんは、泣きながら引き取りを懇願して万事解決しました。うめきちも当然のような顔をしていて、運命を感じます。
サブちゃんがある物に怯えるのが不可解な社さん。これもサブちゃんの子供の頃に起因するのか、、、。これはまだ伏せられている現状です。
アニメを見て、漫画を見直して、更にアニメを見て確認する。そんな作業に勤しむ時間は幸せでした。是非皆さんもアニメと漫画を見比べてみて下さい♪
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