※ネタバレを含む内容です。ご理解の上閲覧下さい。
細目のサラリーマン。常連さん筆頭。来店頻度は驚異の週1～3回。箱推しのガチファン。寡黙な性格で、めったに口を開かないが、心の声からは誰よりも赤猫愛を感じる。
渡井さんが出禁になってしまわないように、仕事のストレスが増えないことを祈る。
様々な場面に出くわし、赤猫の歴史を知り尽くす男。熱中症のお客様を介抱する赤猫メンバー達を撮影しようとする、他のお客様に撮影禁止を注意する姿はもはや8人目の従業員。
アンギャマン様Twitter引用
エピソード①：転勤が決まり、最後の赤猫来店。寡黙な渡井さんは、何も言わずに会計をして店を後にしようとするも、悲しみから涙が。
異変に気付いた佐々木さんが声をかけ事情を聴くと、赤猫メンバーが揃って写真を撮ってもらえることに。こんな時でもお店のルールの店内撮影禁止を気にする渡井さんは、本当にラーメン赤猫を大事に思っているのだなと思います。
これには細目の渡井さんも、目を見開いてしまうほど。
結局転勤は後輩が行くことになり、渡井さんは残ることに。これからも渡井さんは、晴れの日も雨の日も風の日も雪の日も、ラーメン赤猫に通い続ける事でしょう。
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