以下、ネタバレを含む内容です。ご理解の上、ご覧下さいます様お願い申し上げます。 8/15(木)23:56、アニメ第七話放送でした。
『猫見て虎描いちゃダメでしょう』
↑は申谷さんの事を言っているのでしょう。
ラーメン赤猫が繁盛しているのは、猫がラーメンを提供しているからではなく、接客一番を掲げ、本当にお店を愛してくれる常連さんや関係者の方々に支えられているからです。
そこに加えて、赤猫メンバーが一生懸命ラーメンに居場所を掛けて臨んでいるから繁盛しているのであって、ただ、業態として真似をしても同じ様にはならないと言う本質を、ラーメンチェーンの社長さんともあろう方が、見極められないのでは、遠くない未来に衰退していってしまいそうです。。。
今回はアンギャマン先生が声の出演をしています。
さて、本編です。
メンマの仕入れ先の但馬さんがご来店。
目元の感じでしょうか？アニメの但馬さんはちょっと美しい感じでした。漫画の方が威圧感を感じ『ドンッ』が似合う感じでしたが、この但馬さんも違った魅力があります。
丑満時丸さんも登場も、cvは当てられず。
解説役のクリシュナちゃんが大活躍です。
但馬さんの注文に文蔵さんもたじろい、、、
常連さん三人衆も驚く展開に、、、。
次のお話。社さんが、親戚から送られてきた西瓜を持ってきました。
た、や、社さんが持ってきてくれたとハナちゃん。珠ちゃん呼びも近い！
皆さんで『いただきます！』
西瓜大好きなクリシュナちゃんはこの表情。
かぶりついたクリシュナちゃんは迫力満点のお口に、、、。
最後のお話。
ラーメンチェーン店の社長、新谷さんと部下の白藤さんが来店。
初めは同じラーメン店としてのお話ができるかと思いましたが、、、
話が相容れないという事を、お二人との距離感で演出しています(と勝手に考察)
角が立たないように穏便に済まそうとする佐々木さんに対し、文蔵さんは、、、
真っ向からバツをつきつけます。
新谷さんもやる気満々ですが、はたして、、、。
ちなみにクリシュナちゃんが一番怒ってました。
今日の赤猫を見た後は、文蔵さんおすすめの白湯飲んですぐに寝ましょう(笑)
アニメを見て、漫画を見直して、更にアニメを見て確認する。そんな作業に勤しむ時間は幸せでした。是非皆さんもアニメと漫画を見比べてみて下さい♪
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