【結論】
ふるさと納税は、任意の自治体への寄付。税金の前払い。寄付上限内であれば、自己負担となる2000円に対して、返礼品がそれ以上の価値があれば、その分がお得。
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お疲れ様です。みせながです。
返礼品は寄付金の30%以下と定められています。ですので、基本的に寄付金と返礼品の金額は釣り合いません。つまり、2000/0.3で、年間の合計寄付額が7000円以下となると、まず元は取れないと言えるでしょう。
しかし、楽天で以下の方法を使い、ポイントを5倍~10倍、最大で44倍にすると7000円以下の寄付でも、ポイントだけで元が取れてしまいます。
そんなお得な楽天でのふるさと納税の流れは以下の通り。簡単です。
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『ふるさと納税 ◯◯』で品物から検索。または、『ふるさと納税 ◯◯』で寄付したい市区町村から検索。
↓
ふるさと納税であることを確認。注文者情報が住民票情報と一致していることを確認。
寄付金の用途を選択か記入。
ワンストップ特例を使うか否かを選択。(セルフメディケーション税制を利用する場合、必ず確定申告を行うので、ワンストップ特例を選択しません。また、ワンストップ特例制度だと所得税からの控除(還付金)はありません。)
寄付をする自治体に住民票がある人は、返礼品は贈呈されないため、注意が必要です。返礼品をメインで検索していると、希に自分の住んでいる自治体のページを開いていたなんて事もあります。
楽天でのふるさと納税にはポイントが溜まりお得です。そのポイントを更に最大化する方法として、基本的には『お買い物マラソン』『5と0のつく日ポイント5倍』に行うのが最適です。時間のある時に欲しい物を調べて、すぐに買い物かごに入れておいて、上記の日にエントリーの上で購入(寄付)するのがおすすめです。
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